2019年10月18日

DELANEY DAVIDSON LIVE at POOR COW

ニュージーランドより、DELANEY DAVIDSON さんが来日しました。


DELANEY DAVIDSON さんは 2000 年代にニュージーランドからスイスに移住し THE DEAD BROTHERS に加入しました。




「FUNERAL ORCHESTRA MSSION」 と称するスワンプやブルースからポルカのような民族音楽まで取り入れた独自の音楽スタイルを展開するバンドで、日本でも人気も高い VOODOO RHYTHM レーベルからレコードもリリースされております。




とかなんとか書いてますけど、私はこれまでまったく彼のことを知りませんでした。



4 年前まで東京に住んでたニュージーランド人の友達 BRIGID に紹介されて、今回の来日での POOR COW 公演を私がまかせられたわけです。



結果を先に言いますと AMAZING の一言につきます。




ほんとにほんとに素晴らしかった。




ぶったまげました。





とりあえずどんなライヴをやるのか事前によくわからなかったので、こちらからの刺客ということで JOHNK WRAY さんにも出演していただきました。





JOHNK WRAY

72392857_3089729804377392_6220638204106637312_n.jpg


72293624_3089729771044062_6774151611867463680_n.jpg


72643916_3089749634375409_7484638248866676736_n.jpg



LINK WRAY のナンバー以外にも ROKY ERICKSON の 「STARY EYES」 や 「I FOUGHT THE LAW」 なんかもやってくれて最高でした。

JOHNK WRAY さんは普段はミニドラムを踏みながらやるワンマンバンドスタイルなのですが、この日はそちらは下の階からの苦情のために遠慮していただいたのですが、足につけた鈴を振り振りやってくれました。ありがとうございます。



JOHNK WRAY のマネージャーの ED WOODS の JOHNNY さんも DELANEY さんの音楽が好きらしく、とてもよい共演となりました。






そして、DELANEY DAVIDSON



はじまるやいなや、DELANEY さんのワンマンゴーストオーケストラ的な世界が漂いまくり、店内の空気を完全に支配しました。

72784987_3089772724373100_7460773374755602432_n.jpg


72130295_3089772657706440_9093005554489491456_n.jpg


72291505_3089772977706408_1737519909971165184_n.jpg


73160896_3089773004373072_6494330966364913664_n.jpg


72737776_3089772631039776_931088711511179264_n.jpg


72756941_3089772594373113_2602620988759736320_n.jpg



73409320_3089772604373112_7376905153229619200_n.jpg;;


73017618_3089773541039685_6390297985053360128_n.jpg


72632765_3089773591039680_3835649865434529792_n.jpg;;



72485939_3089773691039670_2716149013186347008_n.jpg


72370962_3089773634373009_8802873847855448064_n.jpg


72799280_3089795101037529_7901047190913548288_n.jpg



72696633_3089794717704234_427057789471293440_n.jpg


72563011_3089795807704125_5444546903733698560_n.jpg


ルーパー使いは私 けっこう見たことがあるんですが、単にリズムやリフをループさせるだけではなく、効果音的に使うのはすごくかっこよかったです。

ありがちな言い方になりますが、なにか短編映画でも観てるような気分にさせてくれました。

ジャンルとか関係なく、観に来た人がみんな驚いてました。

つうか、私もかなり驚きました。

これほどまでによいとは。

いいものを観させていただきました。





最初ちょっと気難しい人なのかな? と思ってたけどライヴ後にはすっかり仲良しになった DELANEY さんと私。
73238403_3089682164382156_5055810977140834304_n.jpg



72781133_3089682304382142_7653509495292690432_n.jpg


DELANEY と JOHNK WRAY のマネージャー JOHNNY さん。
74160913_3089823081034731_311353453576192000_n.jpg


BLACK & WHITE、ex NESO のケータ君 (右)は 10 年彼の来日を待ってたとのことです。
72259140_3089823534368019_3717528021297528832_n.jpg



久しぶりに再会した BRIGID と。
72583043_3089862191030820_455105699735666688_n.jpg

72540444_3089823301034709_8790714421778317312_n.jpg


73352332_3090730654277307_8985004349813948416_n.jpg



DELANEY DAVIDSON。その名をしかと胸に焼き付けてくれました。

72313721_3089822977701408_518854129783668736_n.jpg



また来たいそうなので、次はもっともっと盛り上げたいと思います!
72482900_3089853234365049_7908704168414543872_n.jpg


ご来場の皆さん、FIFI さん、JOHNK WRAY さんありがとうございました!






実は翌日のペンギンハウスのライヴもいったのでまたそれについても書きます。
posted by TSUNEGLAM SAM at 17:45| Comment(0) | Young Parisian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

綺想夜会

近づいてきました。


台風もイベントも


70422114_3026583390692034_366044544921239552_n.jpg


台風もうこないでーーー



さて、「綺想夜会」 ですが



正直言って インパクトある人しかでません。 



ねたのよい以外は初共演!


ねたのよいとも実は一回くらいしか一緒にやってないはず。





へよか



ねたのよい



the ノーフュチャーズ


YOUNG PARISIAN




DJ も トモコジェットさんとマリー・ヴァイオレットさんという、刺激的なメンツ。





どうぞおこしくださいませ!



posted by TSUNEGLAM SAM at 15:46| Comment(0) | Young Parisian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月16日

THE WONDERFUL WORLD 「ELECTRIC」

残念ながらワンマンにはいけませんでしたが、THE WONDERFUL WORLD の 「ELECTRIC」 を聴きました!


72131691_3072523789431327_7760804319581962240_o.jpg


皆さんもう聴かれましたか?



凄まじい音!!




文字通り 「衝撃作」 です。事故現場とか暴動の真っ只中でライヴやってるような強烈な音像。

2019年最新型のロウファイ。洗練された混濁。ロウな音にも最新と時代遅れはあると思います。

エンジニアはなんと我らがケイジ・ロンソン!。


やるなー



やっぱりバンドやってるとレコーディングとライブは別モンで皆に長く聴いてもらえるものを作りたいから 聴きやすい音、何度でも聴ける音、綺麗目の音にしがちなんですが、これはそれとは違う意味で何度でも聴ける作品です!




それにしても行けなかったものの WONDERFUL WORLD ワンマン無事に開催出来てよかったですね。台風でどうなることかと思いました。
JOE さんのワンマンにかける想いをビシビシ感じてたので、ほんとよかったとおもいます!


posted by TSUNEGLAM SAM at 13:50| Comment(0) | Young Parisian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月15日

ジェームスさんの自伝

クールスのジェームスさんの自伝が出ました。



71902692_3065444633472576_8608928732679241728_n.jpg



めちゃくちゃおもしろかった。



だいたい日本のロック史ってやつは はっぴいえんどからの流れが中心で、そっからナイアガラや YMO にながれて……みたいな感じで、そこにクールスおよびブラックキャッツは登場しないんですよ。


無視するんです。


名盤何選とかにも外れるし。



でもね、クールスがどんだけ日本のティーンネイジャーに影響を与えてきたことか、と。


それはファッションとか風俗的な意味だけじゃなくてね。


クールスを通じて、50 年代、60 年代のロックンロールや R&B、ソウル、DOO-WOP などを掘り下げた人も多いはずです。



そんでもってそういう 「キッズに影響を与えたから凄い!」  とかそういう話じゃないんです。



音楽的に素晴らしいのです。


どの時期も。





これを評価できないのはなぜか?



前々から思いますが、日本の音楽評論家の多くは不良コンプレックスというか、リーゼントコンプレックスというか、そういうのがあるんじゃないかと思います。


やっぱビートルズからはじまってる人がおおいですよね。それはまったく悪くないんですけど、それ以前の音楽を雑に 「オールディーズ」 と括ってるんじゃないかしら。まぁ、フィル・スペクターものだったり、せいぜいチャックベリーとかはそれなりに評価はしてるかもしれませんけど、それを受け継ぐものたちへの軽視を感じますよ、常々。



あと、ロックンロール と堂々と言えばいいのに、ロケンローとか表記するでしょ?


なんか恥ずかしいんですかね。


ロックンロール、革ジャン、リーゼント、バイク、サングラス みたいな銀蠅的なソレが嫌ってのもわかりますよ。
でもね、そこから目をそらすと大切なものを見逃します。



さてさて、クールスという音楽的にも本当に素晴らしきバンドのなかでも、類まれな才能をもった御方がジェームス藤木さん。そんな氏の自伝が発売とあればこれはもう読むしかないわけです。



いろいろ面白いこと、興味深いことだらけでしたが



プラズマティックスのメンバーだった船原長生さんの話まで出て来てびっくりしました。



72251602_3067822369901469_3788554453817229312_n.jpg





クールスといえば、私は以前これらのライナーノーツを書かせていただいたのですが

71714616_3066462680037438_130378985015083008_n.jpg




この本読んだ後だともっといいこと書けるなーと思いましたよ。



裏 「日本のロック史」 としてもかなりおもしろいので是非読んでみてください。



私にとっては裏じゃなくて表ですけどね。


posted by TSUNEGLAM SAM at 20:02| Comment(0) | Young Parisian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こないだのMIKE ROGERS SHOW

MIKE さんがまた YOUNG PARISIAN の曲をラジオで流してくれました。

ありがとうございます。

こちらで聴けます。
https://soundcloud.com/mike-rogers-45/show-20-101st-program-japanese-rock-bands-and-more?fbclid=IwAR1mxwAPt7MlCduIu5wsea_4Zv7pBqbZA9H2yu7VPegb1cd_DHWIi6kY_Fw




FLASHLIGHTS の出たばかりの 2nd の曲や、THE WONDERFUL WORLD の新作がどこよりも早く流れたり、来日をひかえた BABYSHAKES、Walter Lure なんかも流れました。

早朝のラジオから流れる DARK THE GIANT も最高だったな。





Sunday Oct 13 catch Mike Rogers Show from Japan! on Big Indie Giant Radio. 11am SA/ 6pm Japan/ 10am UK.
With your host Mike Rogers

Listen Here: https://www.bigindiegiant.com/

Episode 20: Ft...
Kate Sikora - The Hundreds
Eric Reed - Eyes On You
Walter Lure & The Waldos - Damn Your Soul
Josie Cotton - The Night Before
Baby Shakes - Wasurenai Wa
The Out-Islanders Ebb Tide
Bad Mary - The Itch
Flashlights Band - Moon
BO-PEEP - Electric Parade
The vertigos - Messy
The Coolies. - Uh Oh!
The Muffs Beat Your Heart Out
SOAP - Discotic
The Routes - Driving Round in Circles
Alvino Rey & His Orchestra Blues In The Night
The Havenots - Happy birthday to you!!
The Thunderroads - coup d'etat virus
JAIL GUITAR DOORS - Raise Your Flag

Young Parisian - AMANDA LEAR
THEE Cha Cha Chas - Running Out Of Time
COOKAI - Peace song
Mini Meltdowns - You Bring Me Down
Titty Twister - Speedball Baby
Bambies - Red Guitar
Misora Hibari Makkana Taiyou
Rancid - Red Hot Moon
The Dogmatics - I Love Rock and Roll
Teengenerate 20th - Fake Fake Fake
ステレオガール/ [Stereogirl] GIMME A RADIO
Shonen Knife - Wave Rock
Vigil Of War - WHITE WALLS
Mini Meltdowns I Wanna Die
HAPPY Cation
Dark The Giant - Cold Sunny Day
Frankie Safari - Roll On
Gorilla - Oh Tonight
Wonderful World - ELECTRIC

KungFu Girl -Anorak
Echo Machine w/Alissa - Janine Bad Guy

posted by TSUNEGLAM SAM at 18:50| Comment(0) | Young Parisian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする