2015年11月27日

明日ライヴ!!

ちょっと旅にでておりまして。前回の続きも書きたいとこなんですが、明日ライヴなもんでその告知を。

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11月28日(土) 下北沢 THREE
RADIO UNDERGROUND presents Petersfield 7inch
Release Party
「Talk Of The Town」
Petersfield
YOUNG PARISIAN
The Minnesota Voodoo Men,
FLASHLIGHTS
the BUBBLES
BITTER SWEET GENERATION
DJ/DADDY-O-NOV, YOSHIKO (THE 5.6.7.8's) ,
HARAKO ART
OPEN START 17:30
adv ¥2000 door ¥2500 (+1d) 
問)THREE 03-5486-8804

大好きな Petersfield のレコ発に呼んでいただけるなんてとってもうれしいかぎり、しかも初共演です!
そしてそして大好きな FLASHLIGHTS とも久々に一緒!
そんでもって BUBBLES も初共演。いつか一緒にやりたいねと Vo のトオルくんとは話してたのですが、なかなかタイミングあわずでしたので、うれしい限りです。
ミネソタは多分、ヤンパリ初ライブか 三回目くらいのライヴで共演していらいかな? これも楽しみ。
ビタスイはあったかな? 多分ないな。

DJ も豪華です。


がんばります!
posted by TSUNEGLAM SAM at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | Young Parisian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月11日

さらば我らがロックスター

ほんとにいい奴だった。そして本当におもしろい男だった。

いなくなったから言うわけではない。
ほんとうにいい奴だったんだ。

たしかにやることなすこと無茶苦茶だったしカオスだった。
でも、どんなに酔っぱらっても嫌な気にさせられたことはなく、ひたすら楽しかった。
デタラメなくせに、シャイで、かわいくて、気ぃ遣いで、紳士的でもあった。
私がちょっと毒を吐こうもんなら、ダメっす! っとたしなめてくれたりした。


彼との出会いは 彼がまだ O (オー) というバンドをやってた頃だ。
LOFT レコードの太田さんより 「おもしろいバンドを今度出すんだけど、インタビューやってくれないか」 と言われて行ったのが初対面だった。

彼は鋭い眼光の持ち主で・・・・っと言いたいとこだが、この頃の彼はまるでこう猫をかぶったかのような感じで、無口であり、どちらかというと他のメンバーの方がよくしゃべってたような気がする。

まぁ、あんまり記憶がない。

(多くの人がこの時期の彼のことをそのように言う。そして、口をそろえて言うのが 「こんな奴だったとはおもわなかった」 と)

彼が 「こんな奴」 になってしまったのは、本当の意味で開花してしまったのは DRUNK FUX に入ってからであろう。

YOUNG PARISIAN を始めたばかりの頃、友人の HOLLIE や 39 なんかに、「DRUNK FUX」 とやったほうがいい! ってよく言われたもんだ。

んで、観に行ってみたんだけど、あまりの LA っぷりに大笑いしてしまった。
あまりのバカバカしさ (失礼)、あまりの本気っぷり、そしてあまりのカッコ良さに大いに衝撃、刺激を受けたんだ。

この頃の時代の空気なんてみんな忘れてると思うけど、私はハッキリ覚えてる。

今みたいに、たとえばデイヴィッド・ボウイなんかのパンク以前のビッグネームのロックスターの T-shirt を着てる人なんかほとんどいなかったし、ストーンズのベロマークもちょっとダサいものとしてとらえらており、解禁前夜の感じだったのである。

しかも時代はメロコアやミクスチャー全盛期。バンドつったら、短パン、キャップ、タオルだらけですよ。もしくはロックンロール方面を見渡しても、革ジャンにリーゼントみたいなギターウルフのマネばっかりでなんだかつまんなかったんです。

だからこそ、あえてメイクをし、ギラッギラに着飾り、子供のころにあこがれた絵に描いたようなロックスターをマネしようとしたわけです。

この頃って、ガレージシーンにいてマニアックな方向でやってた人たちなんかも大ネタというか、ビッグネームへのあこがれを徐々に隠さずに出していった時期だと思う。

初期衝動、原点回帰ってやつだ。

客席にいてもメロウィックサインを惜しげもなく掲げることも増えてきた。


まぁ、んなわけで、私たちと DRUNK FUX はそのような意味で同時多発であった。

恐れ多い言い方でいえば、我々はハノイロックスで DRUNK FUX はモトリークルーだったんだ。

私たちはガレージだ、サイコビリーだ、ってのをさておいて T.REX や DAVID BOWIE の影響をガンガン押し出した。彼らもブリットポップだ、ギターポップだといったものをさておいて、GUNS 'n ROSES や MOTOLEY CREW にまっしぐらにいったわけだ。

今でこそみんな当たり前のように HANOI ROCKS の名を堂々と口にしているが、あの頃まだそんなことをマジメに語る人は少なかったし、してたとしても 「笑い混じり」 「遠い目」 「思い出したように」 であった

しかし、彼らは違った。 それは彼ら、そして我らの日常であり当たり前のこと、であった。


余談だが、それまでガールズガレージバンドをやってた方々がジョーンジェットの来日公演で原点回帰して環七スピードキャッツに転身したのもこれまた同時期のことであった。




まぁ、そんなこんなで我々はすぐに意気投合して、下北沢で乱痴気騒ぎを繰り返すだけには飽き足らず、神戸にまでツアーで行ったりもした。

(その時のツアーレポートも書いてました)
http://black.ap.teacup.com/tsuneglamsam/41.html
http://black.ap.teacup.com/tsuneglamsam/42.html

ツアー中も、終始彼がわたしたちを楽しませてくれた。


彼らはメンバー全員、なかなかのロックンロールクレイジーだったのだが、最もクレイジーなのは言うまでもなく彼であった。

ロックンロールの塊みたいな彼に、私もおそらくうちのメンバーも皆、一目も二目もおいており・・・・・っていうか彼のことがみんな大好きで彼のファンだった。

なので YOUNG PARISIAN の 1st のレコーディングにもコーラスで参加してもらった。別に外から誰かを呼ぶほどのものでもないのに、彼をわざわざ呼んだのは、彼のロックンロールエキスをアルバムに注入したかったからだ。

かくいう私も彼らの 1ST アルバムのレコーディングに呼んでいただき、コーラスを入れたことはとても誇らしく思っている。

あ、そうそう 記念すべきこのブログページの第一回はそのレコーディングのことでしたね。
http://youngparisian.seesaa.net/article/46493960.html


それからそれから、DRUNK FUX と彼が別に在籍するバンド ROCKET-K 、そして SUPERSNAZZ と我々の 4 バンド SPLIT 「8 BEAT DUDES」 ってのもありましたし、一時期ホントによくつるんでおりましたね。


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って、書き始めたらすごく長くなってきたので今日はここまで。続きはまた書きます。


posted by TSUNEGLAM SAM at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | HR / HM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月10日

大韓不法集会 マスタリング終了。

ここでも何度か書いてますが、ラフィンノーズの CHARMY プロデュース の韓国インディーのアーティストを集めたコンピ 「大韓不法集会」 に私も携わっているのですが、ついにマスタリングも終了いたしました!

すごいものが出来上がりました!


聴いたらビビると思います!!

お楽しみに!

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写真は時計まわりに 私、プロデューサーのチャーミーさん、マスタリングを担当してくれた中村宗一郎さん、スーパーバイザーの長谷川陽平さんです。


中村さんには我々ヤングパリジャンも 1ST のマスタリングと 2nd のレコーディング、マスタリングを手掛けていただき、ほんとに音の魔術師なのでバッチリな感じになっております。


早く皆さんにきかせたいなー


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さて、YOUNG PARISIAN 次回のライヴのチラシはこちら。


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今年残すところあと三本。

来年は未定。事情によりしばらくライヴできません。

一回一回 最後だと思ってめいっぱいやります!
posted by TSUNEGLAM SAM at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | Young Parisian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月04日

執筆情報とか近況にて

ちょっと何気に忙しかったもんで久々の更新となります。

近況としては、私にとっても YOUNG PARISIAN にとってもすごく近い友人が亡くなりまして、とても残念です。彼とは本当に楽しい思い出しかないので、もう少し経ったら彼への想いををかきたいなと思います。


あと、最近 なにやってたかというと四週間前くらいから突然キックボクシングを始めまして。これがおもしろくておもしろくて、はまりまくりです。

最近ちょっと気にしてた身体付きも日に日に締まってきましたので、来年くらいは痩せマッチョグラムサムとしてみなさんにお会いできそうです。

いやいや、別に試合とか出るとかそういうんじゃないですよ、健康のためです


・・・・・・っと、言いたいとこだけど、

やるからには試合まで出る気まんまんです。


来年になるか再来年になるか、いつになるかわかりませんが 一度は出てみたいです。


んなことをジムの前にて心に誓う私。
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さて、ここで執筆情報を。

まず、話題沸騰の音楽雑誌 「ヘドバン」 最新号にて今回も書いてます。

この本は 「ヘヴィーメタルの復権」 を提唱しておりますもんで、今回は私が 「メタルバラードの復権」 を特集したらどうでしょ? っと提案したところすんなり快諾。

序文を書きました。
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んで、メタルバラード ベスト 3 も選出しておりますが、Keiji Ronson も選んでおります。
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それからいつものコラムでは VAN HALEN とパンクの関係を
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そんでもって今回も書いてるだけじゃなくて描いてます。

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今回のお題はメイデンのブルース・ディッキンソン機長!

正直、あんまり思い入れないので、似てるんだか似てないんだかサッパリわかりません!!


そんなこんなで今月もヘドバンをよろしくおねがいいたします!



そしてそして、これ!

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前に書きましたけど、あのウッディ・ウッドマンジーへ私が敢行しましたインタヴューが掲載です。

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これ全部、私が持参したレコードでなんか嬉しい。。。。
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というわけで、こちら他の記事もたいへん興味深いのでぜひぜひ!

posted by TSUNEGLAM SAM at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Young Parisian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする