2019年09月05日

下北にマイケル・モンロー降臨  その2

続き


実はマイケル・モンローには私 2000 年にインタビューでお会いしております。

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ハノイ再結成の前ですね。


ほんとに素敵でおちゃめな人で、次のインタビュアーが待ってるし、レコード会社の人がせかしてるのに 「Hey, Tsune !  俺の新しいビデオをみてくれよ!」 っていって観せてくれたりしたのがかけがえのない思い出です。


 



ってなわけでほんとに出てきましたよ! マイケルモンローとその仲間たちが!!!




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オーラはんぱねえっす。


なんでもこの日は MV の撮影らしく、「Last Train To Tokyo」 という曲を 2度撮ってから、通常のライヴが始まりました。


細かいことはさておき、最高にカッコよかったので写真みてください!


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いやーーーかっこよかった!!  手加減なしの全力ライヴをぶちかましてくれて感動です。¥3000 でこんなの観れてほんとにいいのかな? と思いました。




動画があがってたのでご覧ください。




終演後、しれっとコンテとサミに会いにいきました。


覚えてくれててうれしい!

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モンちゃんにも軽く挨拶できましたが、お疲れのようでしたのでささっと立ち去ることにしました。




いやー ほんとに素晴らしいものが観れたなぁ。



昔からずっと好きな人が今もカッコイイって素晴らしいな。



あの華のありすぎる感じと、オーラ、そして現役バリバリの歌と動き・・・・私は 「あれ? これどっかで観たことある感じだな?」 と思ったんですけど、後でわかりました。


ラフィンノーズ、チャーミーだ。



これどっちも観てる人が少ないと思うので伝わらないかもしれないけど、ほんとそんな感じでした。










フェスはなかなかいけないのですが、単独あったらまたちゃんと観に行かねば!





ありがとうマイケルモンローバンド! ありがとう ELECTRIC EEL SHOCK!



そして、ありがとう、情報漏らしてくれた方!
posted by TSUNEGLAM SAM at 20:20| Comment(0) | Young Parisian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

666 納涼夏祭り

8 月 10 日。もう遠い昔のことのようですが、新木場1st Ring に「666 vol.91〜納涼夏祭り〜」 を観に行ってきました。




ここのところ、別冊 666 や 666 の別ブランドである新宿二丁目プロレスなどに立て続けに行きましたが、666 に行くのは 10 年近くぶり?  そしてあんなにしょっちゅう通ってた新木場 1st Ring もかなり久しぶりです。






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ついたら会場前の広場で芸人さんがモノマネをやってたり、開場とともに 二丁目プロレスが会場外で試合をはじめながらリングになだれ込んでたりして、いきなりカオスでした。



おなじみ、「皆さん おさわりください! おさわりください!」 のアナウンスも最高。





一試合目は 666納涼夏祭りオープニングマッチ

ダイナスティ & Kouzy & 寧々∞D.a.i vs K666 & エンドー & エル・ソラーレ



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こちらほとんど写真ないですけど、ルチャドール  ケンドーに扮したエンドー・マメ選手から目が離せませんでした。














2試合目は


[YANAGAWAと唯我の今後を皆んなで考える試合] とのことで。


暗黒シャーマンモリノス & MIKAMI & 阿部史典 vs YANAGAWA & 唯我 & 杉浦透



こちら写真を撮ってませんが、モリノスさん好きなので非常におもしろくみれました。

MIKAMI 選手 久しぶりに観たけど相変わらずキレがあってカッコよかったです。









3 試合目は

●爆アゲ↑スペシャルタッグマッチ

怨霊 & 藤原秀旺 & 竹田光珠 vs “brother”YASSHI & 山下りな & 谷口弘晃







まず、怨霊選手のカッコいい御姿をご覧ください。

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怨霊選手と闘うとエクトプラズムが発生しますので



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モノクロで撮ると電流爆破みたいな写真になりますね。





この試合は “brother”YASSHI 選手の提案により音楽を流しながら試合する 「ダブプロレス」 スタイルで行われましたが、途中から出場選手がなぜかカラオケを歌いながら試合する 「二丁目プロレス」 スタイルに変更になりました。


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なんだそれ! って感じですけど、昔の芸能人水泳大会のそれを想像してもらえたらわかりやすいかと思います。




(余計にわかりにくいか)



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バカバカしいながらも好試合。見どころ多くて楽しかったです。











シアタープロレス花鳥風月認定新風流人タッグ王座決定戦

服部健太 & 石坂ブライアン vs 小仲=ペールワン & 山田太


こちらの試合、ちょっと写真ほとんど撮ってないのですが、これまたいい試合。


小仲=ペールワン選手好きです。



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さて、セミファイナルは


●666認定無秩序無差別級タイトルマッチ

宮本裕向(王者) vs 忍(挑戦者)



どっちも大好きな選手!




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忍選手のケブラーダはほんとに芸術品です。

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素晴らしい攻防戦の好試合。

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勝者は宮本選手。

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正直、666 を観戦に行くにあたっての期待は通常のプロレスのソレとは違うものでしたので、こういう試合が観れると思ってませんでした(すみません)。 素晴らしい試合!






さて、メインイベント!!


ラム会長軍対佐野メンヘラ軍

ラム会長 & 葛西純 & ヤス・ウラノ & 先輩 vs 佐野直 & 佐野メンヘラ軍




メインはいつも撮影禁止ですが、今回は撮影 OK! ただし自己責任とのこと・・・・・





試合が始まる前にリングサイドの椅子が全て片付けられ、なぜか立ち見観戦状態です。



一体何が起こるやら・・・・






ラム会長と葛西純選手! 私が最も好きな二人の選手の登場で超うれしい。


こちらラム会長

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そして葛西選手

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666 ではよく見られる光景ではありますが、この二人が同じコーナーにいるだけで自分的には最高な場面です。

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まぁ、そんな感じで浮かれて観てましたけど、この試合はまったく油断できない状況です。 

以前 666 はバカ社長がいた時代は、服が〇えた、〇げたなどの苦情は一切うけつけません!! 的な感じでしたが・・・・・


この日は逆に水浸し!! ぼんやりしてると水風船が飛んできますし、水鉄砲で撃たれまくりますし、バケツの水もぶっかけられます。




選手も全員水浸し! お客さんも悲鳴をあげまくりです。


私も必死にカメラを守りながらも、靴はびしょびしょ。


でも、なぜかふしぎとそれが嬉しくて


昔スターリンを観に行った客が臓物投げられたりするのってこういう気分なのかな? とかちょっと思いました。


(水と臓物はちがいすぎるか)




ステキなラム会長の写真もたくさん撮れましたのでご覧ください。



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久しぶりの 666 最高におもしろかったなー。また観にいきたいです。



因みに珍しく GENTARO 選手が竹串 突き刺されてるのもちょっとツボでした。

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同行してくれた佐々木さんが買った葛西選手のステッカーを一枚くれました。ありがとうございます。

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ラム会長と。

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サインもいただきゴキゲン。

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次はいつ行けるかわかりませんが、可能なかぎり観にいきたいところです。
posted by TSUNEGLAM SAM at 19:18| Comment(0) | Young Parisian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイケル・モンロー 下北に降臨 その1

なんとあのマイケル・モンローが下北の Que でシークレットライヴをやるという情報が入ってきた。



マジか。



日付は 8.14。SUMMER SONIC 前日である。





モンちゃんが来るってことは、モンローバンドのサム・ヤッファもスティーヴ・コンテも来る。


二人にはドールズで来日した際に共演してるし、


コンテはぷあかうに来たので、一緒に呑んだりもしている。


もうひとりのギター リッチもだ。



コンテとはコンタクトとれるので、即 メールしてみたら



I dont know



と、つれない返事。



とぼけてるのか、ホントに知らないのか





というわけで、半信半疑ながらも前売りチケットを購入。



金額は ¥3,000 




こんな金額でほんとにみれちゃっていいのかな?



とか思いながら 当日を迎えました。






共演は ELECTRIC EEL SHOCK !!!


EEL SHOCK は今度イギリスで モンローバンドとツアーやるのですよ。しかもあのドッグスダムールも一緒です!!


すごすぎますね。。。。


しばらく観れてなかったんですけど、私は EEL SHOCK 大好きですので、これで万が一 マイケル・モンローが出てこなくても、何かの間違いでそっくりさんのマイケル・モソローさんが出てきたとしても まぁ、それはそれでよしとしますよ。


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EEL SHOCK 久々だけど、あいかわらずかっこよかった!!!!!


さすがのステージングでした。




つづく
posted by TSUNEGLAM SAM at 18:37| Comment(0) | Young Parisian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高田拓実 「父のハガキ」

元 COKES で現在フォークシンガーのタクミくんのソロ CD が 10 月に発売になります。


高田拓実 「父のハガキ」

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こちら KEIJI RONSON も参加してます!





高田拓実 「父のハガキ」



販売価格 2,500円(税込2,700円)
型番 ONM003

発売日:2019/10/2
レーベル:Otonomadobe
品番 ONM-003
JAN: 4582561390043
仕様:CD

曲目

1.第31回卒業生
2.不良
3.ミドルエイジ
4.零れ落ちてくる愉悦
5.父のハガキ
6.海
7.土砂降りの桜
8.青春は糞です
9.百日紅の花
10.いのちの唄

作品詳細

元THE COKESの高田拓実、フォークに大きく舵を切ったソロ・デビュー・アルバムをリリース!

「生きるために働くという事は気が狂ってるかもしれない」
そう歌い続けること7年、熱情と詩情を常に昂らせ燃やし続けてきた高田拓実の1stアルバムが遂に完成。
弾き語り活動を通じて様々な場所で出会った多くのミュージシャンが参加しているこのアルバムは、いわゆるフォークに形容されるアコースティックな作品では無く、パンク、フリージャズ、クラシックなどの多様なジャンルが凝縮されたバンド・サウンドに仕上がっている。

今回録音の制作を担当したのは、パスカルズのメンバーが在籍しているインスト・バンド、ママクリオのメンバーであり、トラペ座、山村暮鳥のうたで活動中の大野慎矢。
ジャケット装丁は気鋭のイラストレーター水沢そらが担当。

アルバムのタイトルにもなっている「父のハガキ」は、2014年に他界した父から送られてきたハガキの数々の文句を連ねたものに曲を付けたもの。
凶暴かつ美しく優しい、いくつになっても人の心の中から消えない少年の純粋な煌めきと熱き魂が宿った全10曲。


演奏者クレジット
Vo,Ag/高田拓実
Eg/坂口貴満(マンホール)
Eg/Keiji Ronson(Young Parisian)
T.Sax,S.Sax/山崎心(ジタンのけむり)
Dr/安藤翼(HATEMAN)
Vc/菅原雄大(biobiopatata)
Cb/宮坂洋生(シャカリーマン)
Vn/関島種彦(チガジタンダ)
Vn/市岡あやな(TMU管弦楽団)
Pf,Acc/大野慎矢(トラペ座)

【プロフィール】
2000年〜2014年まで、東京の70'sPUNK、POWER POPシーンでTHE COKESのVo.gとして活動。
2011年からバンドと並行してソロ弾き語りを始める。2014年バンド解散後、本格的にソロ弾き語り活動のみで主に都内のライブハウス、ライブバーで歌う。
ソロ転向後はいわゆる音楽的なパンク・ロックでは無く、日々の労働から生まれる苦渋や憤り、憂いを直情的にアコースティック・ギターでかきむしり歌うハード・フォーク・サウンドに劇的に変化した。
そのスタイルは初期の三上寛、友川カズキを彷彿させる これまでに2枚のデモ音源発表。下北沢ぷあかうで自主企画「乱調会」主宰。
これまでの共演者は谷口順ことFucker、 真黒毛ぼっくす、The Wisely Brothers、町田直隆、尾島隆英、佐古勇気(snap)、sujikosumoguri 他






私も推薦コメントを書きました!

溢れるメッセージや己の激情を抑えきれずパンクロッカーからフォーク歌手へと転身し、孤軍奮闘する例は少なくない。しかしそれらはハードコアパンク方面の方からのアプローチが多いだろう。この高田拓実もかつてはCOKESというパンクバンドに在籍した。しかしそれは70sパンク〜パワーポップ系のバンドであったため、そんな転身は珍しいかもしれない。
そんな彼がパンクロックとともに敬愛し続けた友川カズキの切羽詰まった緊迫感を受け継ぎつつも、「実は尾崎豊も好きだった」過去も(多分)隠すことなくにじませ、なにより完全に自分の世界観を構築した本作「父のハガキ」。てっきり極太の筆ペンで描いたようなアルバムかとおもいきや、水彩画のごとく色とりどりの背景の中心にひたすら鉛筆で自画像を描きこんだような作品となっており、何度でも聴きたくなる音蝕なのだ。客演者の演奏、アレンジも多彩で、「こいつはオシャレな作品ではないか」と言いきりたくもある。
人間はどうあるべきか、歌とはどうあるべきか……そいつを誰かと誰かの会話の狭間に脈路なく放り込んだ独り言のような問いかけ。私はそれを聴き逃さない。あなたもそれを聴き逃せない。







とてもよいアルバムなので是非!









posted by TSUNEGLAM SAM at 16:57| Comment(0) | Young Parisian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする