2016年11月02日

訃報: ピート・バーンズ


ピート・バーンズが亡くなった

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ボーイ・ジョージほどじゃないけどさ、ピート・バーンズ大好きです。
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドほどじゃないけどさ デッド・オア・アライヴが大好きだ。



80 年代に売れに売れたスターたちは山あり谷ありな人も多く、ボーイ・ジョージやアダム・アントのように見事なカムバックを果たした方もおられますが、一方 ちょっと悲しい末路な方もいらっしゃいます。
でもね、夢を捨て切れず、みんな必死に生きてます。創作欲求も表現欲求も尽きることがなさそうに見えます。


んでもって、日本ではあまり知られてないだけでさ、わりとコンスタントに作品出してたり、ライヴもずっとやり続けてるのに 一発屋とか 懐かし系 あの人は今 とかさ そんな風に扱われることが多いんですよね。

だけどこれしょっちゅう書いてるけど、むやみに勝手に懐かしがるのは、あなたの無知を露呈するだけなんで、やめたほうがいいわよ。




さて、ピート・バーンズさんはどうだったか。

2010 年に新譜 "Never Marry an Icon" だしてます。


んで、ライヴもやってますわね。


TV とかもなんだかんだ出てるはず。


だからね むやみに懐かしんでちゃダメですよ。



とはいえ私もずっと動向を追っかけてたわけではなく、95 年の 「Nukleopatra」 くらいまでは聴きました。

つーのも BOWIE のカヴァーやってますからね。





今さら言うことでもないけど、CULTURE CLUB も DURAN DURAN も FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD も SIGUE SIGUE SPUNTIK も、そして DEAD OR ALIVE もみーーんなおしげもなくもれなく DAVID BOWIE のカヴァーやるね。

トリビュート盤とかカヴァー企画とかそういうんじゃなくてやるのよね。

いかに彼らの世代にとって BOWIE の存在が大きかったかがわかります。





さて、そんな PETE さんが率いた DEAD OR ALIVE ですが、黄金期の曲でも好きな曲はもちろんいっぱいあるんですけど、前身の Nightmares in Wax 時代のこれが大好き!


ダークでフェティッシュ、かつダンサブル! 私にとってこれこそ理想的なポストパンク、理想的なゴスです


この辺りは今こそ再評価されるべきだったと思いますし、実際にこんなコンピにも収録されております。

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って、こういうことは亡くなる前に書いとくべきなんだよね。


だから、現役の好きなアーティストのことは常々なるべく暇をみて書いたり、口にしたりしていこうとおもいます。



ご冥福をお祈りします。
posted by TSUNEGLAM SAM at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | Young Parisian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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