2011年09月07日

大事件

昨日もいろんなニュースが飛びかったと思いますが

そんなすべてのニュースを、そしてここ最近 私に襲いかかったすべての憂鬱な出来事を吹き飛ばすようなすごいお知らせが舞い降りてきたわよ。


それは・・・・・


なんと・・・・



マーク・アーモンド来日決定!!!!




いろいろ考えましたが生きてるミュージシャンの中で最も観てみたい人です。

でも、まぁムリだろうなと諦めておりました。


しかし突然の朗報!

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これは這ってでもいきたいところです!


マーク・アーモンドは死ぬほど好きな曲がいっぱいあるんですが今日は季節にあわせこれを。

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2011年09月03日

HARD TON!!!!


私 初めてテクノのイベントに行ってまいりました。


朝帰りしてこれを書いてますが


超楽しかったです!!!!


元々、ダンスミュージックには一切抵抗がないもんで興味はあったんですけど、一人で行く機会も勇気もなかったもんでなかなかね。


まぁ、最近 私がなんだかんだ元気がなかったのを知ってか知らぬか、ある御方が 「たまにはテクノもどうですか?」 とお誘いしてくださいまして行ってきたわけです。その方は MOD でありながらもテクノもバッチリな人で、なによりもマークアーモンド好きなので私はめちゃめちゃ信頼をおいており、この人の誘いならきっと間違いないかと。


場所は渋谷の WOMB。「WIRE」 のアフターパーティーみたいなイベントで、かの石野卓球とかも DJ します。

私は人生は知ってますけど、電気グルーヴはあんまりしらないのでそれはアレなんですけど、私を誘ってくれた理由は他にありました。


それは、この人 HARD TON が出演するからです!

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イタリアが生んだ 21 世紀のディーバこと Hard Ton。、体重は 150kg。

「Giorgio Moroder と Chicago Trax queen machine がミックスされたような創造の世界へとリスナーを誘う」 とのことですが、前にも教えていただいて YOUTUBE で観たことがありましたが 超 好み!!










そんで観てきましたけど、もう大好きになっちゃいました!!


最高!!


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また観たい!!



HARD TON のパフォーマンスはもちろんですけどイベント自体も最高におもしろかったです。


今晩にでもまた行ってみたい感じ!!




反復されるリズムにあわせて気が付くと体が動いてて、動きを止めると死んじゃいそうな感じでした (意味不明)


初めての経験だったんで緊張しましたし、田舎者に戻った気分でしたが行ってみてホントよかったです。


すごい刺激的な夜でした。


K さんありがとうねー

posted by TSUNEGLAM SAM at 09:15| Comment(2) | TrackBack(0) | Queer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

うすうす気づいてたが



私、最近めっきりこのブログ書くの飽きてるな。


いや、日々 刺激とか発見はありますよ。


音楽はいっぱい聴いてるし、妄想もしてる。


映画もとり憑かれたようにいっぱいみてる。


でも、いちいち報告するようなこともないのですとろい。



なんかあったっけな?



最近よく聴いてるのはコレ。

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こんなのよく CD になったな、素晴らしすぎる。


渡米したボウイがウェイン・カウンティなんかが出てた PORK って芝居に影響をうけて、

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英国に帰ってあんなになっちゃったわけですが、そんなウェイン・カウンティがたいそう影響を受けたのが、ジャッキー・カーティス と、この Theatre of the Ridiculous なんです。

Theatre of the Ridiculous についてはここに詳しくかいてますが、

http://www.nyu.edu/classes/jeffreys/GayandLesbianPerformance/suellentrop/ridiculous.html

1960 年から 80 年代のニューヨーク、オフ・ブロードウェイにあったトランスヴェスタイト、ゲイ、キャンプ、ドラァグに彩られた劇団です。


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そんで、最初に貼った CD はその 25 周年記念盤です。

こういうのは視覚的なもの込みじゃないと辛い雰囲気モンかと思いきや、普通に曲がいい! ついつい何度も聴いちゃいます。



こんな本も出てるんだ! 知らんかった。

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グラムロックの現在過去未来を一生かけて調べ上げようとしておりますので、当然この辺のことも知っておかなきゃなんないんです。


じゃないとグラムロック 作れないですからね。


大味のブギーやってりゃ、それでいいってもんじゃないんですよ!!






グラムロックのルーツにはこういう CAMP カルチャーや Queer カルチャーが密接にかかわっております。

グラムロックどころかパンクもそうね。






そういう意味において、

ウェイン・カウンティはグラム以前からグラムで、パンク以前からパンクだったわけで、

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そんなウェインに刺激と影響を与えたパンクは一周まわってまたすごいわけで、




とかなんとかいろいろ考えてると、そうそう軽くブログも書けないんです。


書いたけど。

posted by TSUNEGLAM SAM at 04:42| Comment(0) | TrackBack(0) | Queer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月22日

趣味は自慢

自慢話に行く前に、季節ものを。




さてさて、自慢その 1 は、皆さんもう知ってるかもしれませんが、なななんとあの Wayne County and Electric Chairs の初期 3 作がCaptain Trip よりデジタルリマスター&紙ジャケットで世界初 CD 化されるのです!!

wcbunner.jpg

http://captaintrip.co.jp/index.php?main_page=page&id=46&chapter=0

これはもう完全に偉業です!!!  


3 タイトルを封入した特製ボックス・セットも出るし、もちろんバラでも買える!!


それのどこがあんたの自慢なのよ! っと思うかもしれませんが、その 3 作すべてのライナーをこの私 Tsuneglam Sam が書かせていただいております。


わーっしょい! わーっしょい!



いやー もっと早くここに書きたかったんですけど、なんせ書き終わったのが数時間前なのです。
思い入れが強すぎてなかなか書けなかったのよ。

書いたはいいけど、規定の文字数の 3 倍くらい書いちゃってるし……


チラシやネットにももう名前が載っちゃってたし、twitter なんかでも盛り上がってるもんでかなり焦りましたけど、なんとか無事に書き終えました。


最近やってないけど、Young Parisian は第一回めのライヴからこれをカヴァーしておりますからね。



Young Parisian を結成して一番最初にカヴァーしたいと思ったのがこれだったんですよ。


因みに私がたまにニットキャップをかぶってるのは Wayne County 気分なんですよ、実は。めちゃめちゃわかりづらいかつ非常にどうでもいい情報ですけど。


まぁ、とにかく Electric Chairs がなけりゃあ Young Parisian はないわけで、そうするとこのブログも存在せず、私が寝不足になることもなく、よなよな食べるスイーツの売り上げもガタ落ちする仕組みになっております。


だからホントに光栄!!!!!!!!!!!


大感謝祭です。



Wayne County との交渉はなんだかいろいろ難しいとの噂は昔からよく聞きますし、リリース元の Captain Trip の松谷さん (Marble Sheep) はよく ELECTRIC CHAIRS と書かれた T-shirts をライヴで着ておりますからね、さぞかし嬉しいことでしょう!!!


いやー ホントに素晴らしい!!


2011年1月28日発売!! 


1st だけじゃなくて 2nd 3rd も最高だから、BOXをおすすめいたします!!!


ボーナスも入ってますよ!!


あと、日本語訳詩も!!!


思いのほか自慢が長くなったので、自慢その 2 はまた後日。



Jane County になってからの全音源も国内盤だしてほしいなぁ。

posted by TSUNEGLAM SAM at 02:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Queer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

The Spirit Was Gone

posted by TSUNEGLAM SAM at 05:25| Comment(5) | TrackBack(0) | Queer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月01日

引き続きジェームス・ディーン



まず、モリが思う存分 ジェームス・ディーン信者っぷりをアピールしてるビデオから。お墓まで出てきます。


Morrissey - Suedehead
ã�¢ã��ã��ã�-ã�¼ã��è�� LostPirate77. - ä≫�ã�Ré�3æ\½å��ç�≫ã��ã��ã�£ã�¨è|�ã��ã��


そんなモリ氏を喜ばせようとしたのか、こんなのをアップしてる人がおりまして。私はこの曲がスミスで一番好きなもんで、かなりぐっときます。




こんなんもある。





グラムロッカー的にうれしいのはこれ。






あとは私がこそっとさりげなく好きなクリス・アイザックにもこんな曲があります。




こないだ ALEXA がクリス・アイザックの話をふつーにしててちょっとびっくりした。デヴィッド・リンチ好きには普通なのかな?


また JAMES DEAN は GAY ICON としても人気がありますので、この方の歌詞にもでてきます。



♪ And I really do wish you were here next to me
'Cause I'm going to see James Dean
There I will be, under the peach trees





それから、この御方の歌詞にも JAMES DEAN が出てきます。しかしすごいメーク。完全に負けます。



♪ I can’t believe how you looked at me
With your James Dean glossy eyes


これはライヴヴァージョンなんであれですけど、スタジオ版の方はほんのりボウイ風味+クイーン風味もある気がします。


次は JAMES DEAN にインスパイアされた曲。






この曲はまえに LITTLE ELVIS 氏に教えてもらいました(わたしはホテル・カリフォルニアくらいしか知りませんので)。ちょっとグラムっぽくもあります。





ビーチボーイズも。






SILVERHEAD の 「JAMES DEAN」 は YOUTUBE になかったですけど、SILEVERHEAD を愛すベーシスト様が在籍したバンドのこれはありました。



いい曲やな。



あとは BRIARD とか ルーの 「ワイルドサイドを歩け」 とかマジック・トランプスにもジェームス・ディーンな曲があります。




このようにジェームス・ディーンにまつわる曲はいい曲がいっぱいあります。


おまけ!!



posted by TSUNEGLAM SAM at 02:19| Comment(2) | TrackBack(0) | Queer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

今日は何の日?

マークボランの誕生日。



そんでもってジョニー・マティスの誕生日でもある!



ジョニー・マティスは数年前、友人に薦めらて好きになり……いや、もう好きにならせられました。
http://youngparisian.seesaa.net/article/107399942.html





かと思えばジェームス・ディーンの命日だったりもします。








wiki で James Dean を調べたら Jimmy にまつわる曲がいっぱい出てきました。

前にも書きましたが、
http://youngparisian.seesaa.net/article/80466191.html

いつか私も 「ジェームス・ディーン」 っていうタイトルの曲を作るのが夢、いや、勝手に自分与えた義務なのです。
隙あらば作ろうと考えてみてみますが、なかなかできないなぁ。テーマがでかすぎるや。
手始めに、サルミネオの曲でも作ろうかな。




因みに今日は切り裂きジャックが第 3 第 4 の殺人を行った日でもあるらしいので非常にモリッシー的なテーマの日でもあります。





関係ないけど、馬場と猪木がデビューした日でもあるそうだ。


凄い日だな。



posted by TSUNEGLAM SAM at 18:35| Comment(5) | TrackBack(0) | Queer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

貼り忘れ



LADY GAGA そっちの世界でも大人気です。


いっぱいある中で特によかったのがこれ。


私もライヴはすべてリップシンクでやりたい!



しかし、「TELEPHONE」 の PV はたまげたな。

ホリーブログを参照ください。

http://hollie.blog73.fc2.com/blog-entry-1493.html
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2009年11月24日

本日の動画 その2 ボーイジョージ エルヴィスを歌う。


我々もカヴァーしたことある 「テディベア」。


ジョージさん 「今夜はひとり会」 開催中。


おまけ。肥大化してももういいじゃねえか、っと言わざるをえない。素晴らしい歌。
posted by TSUNEGLAM SAM at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) | Queer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

マーク様




我が敬愛するマーク様の新譜。



ボランももちろん神ですが、アーモンド様のほうです。

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思わずでっかくはっちゃった。


前作もすばらしかったけど、今回もまた心底すばらしい。マーク・アーモンドには駄作が一切ないのですよ。

今作は ソ連時代のロシアの歌手で Wソ連のシナトラ” の異名を持った Vadim Kozin のカバー集です。


全然しらないけど、こういう人です。


今回はアートワークも全部ソ連風。
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ロシアン・アヴァンギャルド リバイバルももうちょっとくどいなぁって思ってたけど、マークアーモンドならば大歓迎。


子供の頃にマイ・ダディがソ連と中国に行ったため、私にとっての外国とはアメリカ、ハワイとかではなく、外国=ソ連と中国なんですよ。切手とか絵本をお土産でもらったんで、こういうアートにはとても憧れがあります。




そんなこんなでマーク様の新譜ページはこちら。

http://www.marcalmond.co.uk/orpheusmicro/index.htm

日本にも来てくれぇーーー!!




んなわけで、いつも思うけど私はみんなほどロック好きじゃないわね。
「ロックってやつは〜」 なんて偉そうにウンチクたれてたら、後ろからスリッパで叩いてもいいです。

叩き返すけどな! 
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2009年07月20日

Over The Rainbow




昨日はでっかい虹が出てたのね。



見たかったな。


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虹といえば、『 (Somewhere) Over the Rainbow (虹の彼方に)』 は、ゲイ・アンセムとして有名です。


以下、ウィキペディアから無断拝借。

「虹(レインボー)」の色はセクシュアリティの多様性を象徴するものと解釈されている。

・虹には様々な色が含まれ、共存している。
・虹を構成する色は連続的であり、明確な境界を引くことはできない。
・しかし、「虹の七色」というように人間は便宜的に境界線を引いて区別している。



『(Somewhere) Over the Rainbow (虹の彼方に)』 を歌ったジュディ・ガーランドは同性愛者に対して理解を示していた数少ない有名人の一人で、自身もバイセクシュアルであったと言われております。






ところでこの曲のサビ、♪ サームウェー オーヴァー・ザ・レインボー ってなんかに似てないですか? 


そうです。これのサビです。



RAINBOW THEATRE のライヴで自己申告してるのが上記のヴァージョンです。


BOWIE は 『MY WAY』 もあの曲にしちゃってますが、こんな超有名曲を取り入れつつもまるで違う別の名曲にしちゃうところが、なんとも恐ろしいです。



最近では、ジュディのカーネギーホールのライヴの完コピ盤を出した、この方のヴァージョンも気に入っております。




とにかく私はこの曲がとても好きです。QUICK のヴァージョンが特に好きです。YOUNG PARISIAN の先日のワンマンライヴの終演後には LIBERACE ヴァージョンの 『Over The Rainbow』 をリピートでずっと流していただきました。



最近なかなか虹を見る機会もなくなったなぁ。無性にみたくなったぞ。今度 虹が出てたら教えてね。


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2009年06月04日

今更ほしい

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BOXが出る!!
http://www.hmv.co.jp/news/article/905280048/

Suffragette City もはいってる。


F.G.T.H. 版 サンホセへの道 だいすき。


このカヴァーもだいすき。


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2009年04月10日

LIBERACE

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最近、毎晩、LIBERACE の動画を観まくっている。

LIBERACE とは、奇抜なコスチュームで一世を風靡したピアニスト。1950 年代初頭のアメリカで一大旋風を巻き起こした TV ショー 『The Liberace Show』 で有名になった御人である。

彼は ELVIS や LITTLE RICHARD、ELTON JOHN にも多大なる影響を与えたそうだが、観てのとおりの MONDO QUEER な人物。そのルックスといえば 「宝田明」 という漢字三文字を英訳して体現したかのような煌びやかさだ。
キッチュでキャムプ、まさに ALL THAT GLITTERS IS GOLD な存在感であり、グラムロックのルーツとしてとらえてもよいのではなかろうか。


1987 年 2 月、エイズにより死去。

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こんな曲もある。


YOUNG PARISIAN の 2ND には ADRIAN STREET に捧げた 『LEGEND OF THE GLITTERMAN』 という曲があるのだが、今度は LIBERACE に捧げた 『LEGEND OF THE GLITTERMAN 2』 という曲を脳内で現在製作中である。


もしもピアノが弾けたなら、おもいの全てを歌にして君に捧げることだろう。

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2009年02月05日

モリ情報



久しぶりに新譜が出る。なんてことない曲のようだが、やっぱりいいと思っちゃう。



また長嶋化が進んでますが、好きでたまらない。

0:31 くらいからの動きがすごい。




今作はベックが参加してるらしくちょっと意外だなって思ったら、ベックはベックでもジェフ・ベックで、もっと意外で驚いた。

どういうつもりだ!




モリソロで好きな曲いっぱいあるけど、特に好きなのはこれだ




ともかく新譜の発売が待ち遠しいなあ。そんで来日してほしい。

モリさんがライヴの開場時にかけてる選曲も気になるしね。

あるページによると、SANDIE SHAW や SINATRA、GAINSBOURG、ロカビリー、NEW YORK DOLLS、T.REX、JOBRITAH、RAMONES の曲を毎度のように流してるのは当然として、ANGELIC UPSTARTS、COCKNEY REJECTS のナンバーが何曲も立て続けで、遂には STINKY TOYS まで流れております。
嬉しくなっちゃいますね。





今宵は モリもカヴァーしてる Hermans Hermits の曲を聴いて寝ます。オヤスミス。

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2009年01月26日

アントニーと大野一雄



先日ここで書いた、Antony & The Johnsons のニューアルバムが出てた。

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本作は舞踏家の大野一雄氏に捧げたアルバムらしく、ジャケットの白塗りのお爺さんが大野氏である。


こちらもそう
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恥ずかしながら、大野氏のことを全然知らなかったのであわてて調べてみると、氏はなんと 1906 年生まれ。ってことは今年 103 歳!!!
100 歳の誕生日を迎えても舞台に立ち続け、生涯現役を貫く舞踏家らしい。

すげぇーー!!!


動画もあるけどかなり見入ってしまった。







かなり興味を持ったので、今後気にしてみよう。


そんでもって肝心のアルバムの内容だが、言わずもがな。かなりよい。
また好きなシンガーが増えた。

そういえば、本日、久しぶりに我が敬愛する K さんと会って思い出したんだけど……


K さん、ANTONY と知り合いって言ってなかったっけ?


「うん、そうだよ。彼に美輪明宏の CD とかあげたことあるよ」


だってさ。


恐るべし K さん !



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2008年10月24日

GET WET



9年ぶりのニューアルバム 『ジャパニーズ・デモクラシー』 のリリースを目前に控えた YOUNG PARISIAN のヴォーカリスト、Tsuneglam Rose です。こんにちは。
 

本日は COCKNEY REJECTS を観にいけず、モデルやってる友達のファッションショーにも行けず、関係ないけど来週の大日本プロレスの後楽園ホールも行けず、雨は降ってるし、どんより気分。


そんなウェットな気分の今宵に聴いてるのは GET WET
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POP なデザインと田原俊彦 初期みたいな髪型と 「なーんちゃって」 なポーズが気になって 「ジャケ買い」 した人も、「ジャケ買わない」 した人もいると思いますが、これってさっき知ったけどアルバムもシングルも 『悲しきロンリー』 の邦題で日本盤が出てるのね。日本盤における 「不思議気分でゲット・ウェット フロム・ニューヨーク」 ってキャッチコピーもなかなかいい。
因みにスクーターズもカヴァーしてるんでクラブヒットみたいにはなってるみたいです。『悲しきロンリー』 は 81 年に全米 39 位ですからね、それなりに知られてるのでしょう。



そんな不思議気分のゲット・ウェットの男の方、Zecca Esquibel さんは何者か? と思うでしょうが、GET WET 以前は Cherry Vanilla バンドのメンバーなんですよ。

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そうあのカッコいいピアノを弾いてる人。言われてみればちょっと Cherry Vanilla っぽいでしょ。特に一曲目 『Lucky You』 なんか。


因みに Cherry Vanilla バンドでギター弾いてる Louie Lepore も GET WET には参加しております。そんでリズム隊は Billy Joel のバックでやってた方々。まさにフロム・ニューヨークな感じのメンツです。

thanks list のトップには Lou Reed の名もあります。


そんな GET WET は QUEER MUSIC の趣もありまして、『Morton Street』って曲が QUEER SONG のようです。 http://www.queermusicheritage.us/nov2003.html

あと Zecca は 74 年に 『LOVERS』 というゲイミュージカルにも出演してたとのこと。

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女性ヴォーカル Sherri Lewis と手をつないで 「なんちゃって」 と照れてみせた Zecca さんの仕草はそういうことでしょうか。



ともかく、わたしはとても好きなレコードなのです。








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2008年10月01日

趣味があう人



って、一人や二人はいると思うが、どうだい?


オレと趣味のあう奴  出てこーーーい! (猪木調)


と、上から失礼。私はまぁこのページを見てたらわかるように、あれもこれも好きなもんで、ある部分においてはいろんな人と趣味があうものの、「こっちはあうけどあっちはなぁ」 っていう気持ちを胸に内包してたりもします。なかなかジャストフィットな人はいないもんですねぇ。

いや、全然マニアックとかじゃないし、そんなに激しい趣味でも特殊な趣味でもないぜ。
なにしろエルヴィス、ビートルズ、ピストルズですからね。巨人、大鵬、玉子焼きみたいなもんですよ。
自分が楽器をやらない性質上、うまいへたはもちろんよぐわがんねし、ギターが入ってなかろうがドラムが入ってなかろうが、また逆にインストでもいいんです。簡単に言えば 「メロディー好き」 なのかな? いや、違うな 「雰囲気好き」 って言った方がシックリかな。



雰囲気好き…… うーん 実に軽薄でかっこ悪いね。

夜はジャズ  夏はボサノバ とか言ってるボケと変わんないね。


まぁ、いいや。 とにかく、そんなムーディストの私も何年か前にある御方と運命の出会いがありました。


「趣味があう」 といっては恐れおおいかな。私が今後好きになるであろうものを既に知ってるといったほうがよろしいかも。ホントは 「センスがあう」 と言いたいところだけど、あたしゃ大したセンスなんぞ持ち合わせてないので遠慮しておく。


キッカケは CUDDLY TOYS だったもんで、てっきり GLAM とPUNK の趣味があうだけかと思ってたんだけど、ある晩、ひょいと Ricky Nelson の名前を出してみたら、この方の目の色が変わったのです。Ricky はもちろん、Roy Orbison に Gene Pitney。そしてそして Elvis も好きだというではないか。勝手に GLAM PUNK の人だと思ってたら、それだけじゃないのね、と感動したしだい。


さて、そんな御方が毎日私に薦めてくるのが、JOHNNY MATHIS

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薦めてというか、もう私が好きであろうというのが前提で話が進んでいる。とにかくなんの話しても全部 Johnny Mathis の話になっちゃうくらい恋狂いしちゃってるようでして (先日なんか朝の5時に着信があって留守電聴いてみたら Johnny Mathis の曲がまるまる一曲入ってたりとかね)。

面白いので私も言われるがままにそれに乗っかってみたはいいが、なかなかレコードがみつかんない。みつかっても 70 年代以降のオッサン(オバサン)顔のものばっかりで、やっと若い Jonny を見つけたと思っても 60 年代もので 50 年代のやつが全然ないんです。60 年代のやつもけっこうよかったけどさ。

それから、やっぱりこういうのはレコードで聴きたいもんね。でも、CD ですらあんま売ってないのですよ。話によると 1958 年に出したベスト盤は、なんと 490 週連続 (!) でビルボード・チャート上位を独占しギネス・ブックにも掲載されているらしいのだけど、ぜーーんぜん見ない。あるレコード屋さんのおじさんに尋ねたら、「ないねぇ。おじさんの聴く音楽だからねぇ」 と言われちゃったしな。

『GREATEST HITS』 と 『HEAVENLY』ってのを特に探してるんだけどないのですよ。

ないとなると、本気で欲しくなるよね。こないだその友人が 「××× にあったけど買っとく?」 って言うもんでお願いし楽しみに待ってたんだが、その後 「買ってきたけどこれはオリジナル盤だから渡せません!」 と非常におもしろい展開が待っており、またも遠のいちゃったりしてね。


そんなこんなでなかばあきらめてたら、今日 480 円で 『MISTY』 っていう初期のアルバムの日本盤をみつけちゃった! 


今、聴いてますが。たしかにこれは……素晴らしい。なんだこの声は。夜風が声になって流れ出したようだ。この声とともにこのままずっと夜が続いてほしいぜ。ずっと聴き続けていたい。そんな気分にさせられる。至福の時。480 円で買えた幸せ。


そんなわけで…… 夜は Mathis。 秋は Mathis だよ。





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2008年06月18日

PARADISE GARAGE

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とりわけ昨年あたり、我が脳内にあるダンスフロアを夜ごとに熱くしてくれたディスコミュージック…… いまだにその熱冷めやまず

あいかわらず頭の中ではグリッタービートと4つ打ちが日替わりループする毎日だ


そんでもって最近この本をやっと読み終えた (と言ってもまだ上巻だけだが)

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本書は、70 年代から 80 年代のニューヨークに存在した伝説のディスコ 「パラダイス・ガラージ」 を舞台に、その当事者が回想したものなのだが、これがすごくおもしろい。映画 『54』 と同じくディスコ時代の栄華と喧騒っぷり、アンダーグラウンド・ディスコシーンの成り立ちがよくわかって実におもしろい


頭の中が 100% PSYCHOTIC REACTION だった頃は、音楽雑誌で 「ガラージ」という言葉をみるたびに 「コレ、誤字じゃねぇか」 と軽くムカツキ、それがひとつのダンスミュージックのジャンル名になっていると知った後も、むしろ 「ガレッジパラダイスとその時代」 の方が興味深々だったのだが、今となってはガレージパンクよりもむしろガラージハウスが気になってしょうがない

もともと音楽を聴き始めたのが80年代初頭なもんで、ダンスミュージックやファンキーなやつや打ち込みになんの抵抗もない。最近つくづく思うが、自分はそれほどロック好きじゃないようだ。もちろんロックは凄く好きで、それが一番ではあるのだが、なんというか、音楽全般が好きみたいです。決して詳しくはないけどシャンソンでもカントリーでもジャズでも映画音楽でもいいみたいです


話は戻るが、先日あの Tim Curry (ROCKY HORROR SHOW の Dr. Frank-N-Furter でおなじみの人) の LP が叩き売られてるのを捕獲したのだが

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その中に パラダイス・ガラージ賛歌が入っていた



この人も通ってたのね。関係ないけどメイクしてないとポール・スタンレーみたい



上記のアルバムはさほど興奮しなかったけど、Tim Curry のこのカヴァーは大好きだ。ROCKY HORROR SHOW の BOX でも聴けるのだが、7インチで欲しいぞ


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2007年11月21日

Jackie Curtis




JACKIE CURTIS




こないだ PON さんにも薦めていただき、さっそく話題の 『プリーズ・キル・ミー』  を読みはじめたのだが……、あんまり面白いんで寝れないよ!!

そんで、その中に出てくる JACKIE CURTIS という御方が非常に気になり、読書をやめて勉強中


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動画を発見しましたが、ステキです



私は BOWIE のマネで眉毛を剃り落としましたが、その BOWIE は WAYNE COUNTY の影響、そして WAYNE は JACKIE CURTIS の影響のようで


その WAYNE、それに PATTI SMITH とともに


ますます気になります


↑の2分46秒あたりを聴いてもらえたらわかるように、あの曲の歌詞に出てくる “JACKIE” ってのは JACKIE CURTIS のことだったんだな

♪Jackie is just speeding away thought she was James Dean for a day

WAYNE COUNTY の 『MAX'S KANSAS CITY』 を聴いてても JACKIE って名前が出てきますが、これもそうなんだろうな




JACKIE CURTIS TRIBUTE PAGE 
http://www.jackiecurtis.com/


JACKIE CURTIS MYSPACE
http://www.myspace.com/jackie_curtis

編集CDも出てるようで……欲しい!
jackiecurtis.jpg
ここで聴けます→http://cdbaby.com/cd/jackiecurtis


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2007年09月29日

The Fast × Jayne County



友人のBBSで知った衝撃映像


The Fast featuring Jayne County "Max's Kansas City" 1979



The Fast & Jayne County "Shakin' All Over" Live @ Max's 1979
posted by TSUNEGLAM SAM at 08:01| Comment(0) | TrackBack(0) | Queer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする